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ノルウェー語

ノルウェーの国土の広さは、日本よりやや狭く、大部分が山岳地帯である。そのうえ、国土の3分の1は北極圏内にある。ここで使用されている言語がノルウェー語であって、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派の内の北ゲルマン語に属し、ノルウェー人口、約415万人(1985年統計)のうちの87%が、ブックモール方言とニーノルスク方言のどちらかを使用している。
前者は、デンマーク語の綴字法を直接に導入・改良したもので、いわば「デンマーク語をノルウェー訛りで話すことば」が発達したものである。後者は、約100年ほど前に言語学者イヴァール・オーセンが純粋な土着ノルウェー語の諸方言を語彙上・綴字上整備したものが発達したのであって、古ノルウェー語形をかなり忠実に採用している。
現在、両言語とも、国・地方の行政当局で認定されたものとして、政府や学校教育で使用されており、すべての児童生徒は両言語とも読み書きできるよう学習指導が義務づけられている。
ブックモールは、主として首都オスロを中心にした東部の諸都市において、ニーノルスクはベルゲン市周辺の西部と南部の漁村・農村で話されている。

ノルウェー語会話練習帳 大学書林発行


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