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*イェーゲルホルン・4 Opatijska Cvijeta
*ポレチュ・スカレッタ
*イェゼロ・パシケ
*マリアン・スタリグラード
*ドブロブニク・エスプラナーデ

Pansion Jagerhorn パンション・イェーゲルホルン

写真:ソファのある部屋 写真:ベッドルーム 写真:このバスルームの奥がトイレ ザグレブの共和国広場からちょっと行ったところにあるペンションです。
ホテルの入り口は、通りに直接面しておりません。
他のお店とつながったアプローチの奥にあり、えっここで間違いないよねと、Jagerhorn の文字を確認しつつ入って行くと、レストランのテラス部分に出ます。
宿泊できるレストランといった面持ちで、部屋も狭く私たちが通されたのは屋根裏部屋のようでした。
1階はレストランなので、すべての部屋は屋根裏部屋らしい。
夜10時過ぎにやっと到着したというのに、レストランのテラス部分で夜遅くまで残っている客らしき若者たちがずっと騒いでいたのと、隣の公園でやはり若者たちが同じく大きな声でしゃべっている声が筒抜けの立地でした。
静かに休みたいときには、不向きなのと、ガイドブックではレストランが評判よろしかったのに、朝食があまりに質素で、ちょっとがっかりしました。

Grand Hotel 4 Opatijska Cvijeta グランドホテル・四つのバラ

写真:ベッドルーム 写真:部屋のテラスからの眺め 写真:プールとその向こうの海 オパティヤには、グランドホテルという名前のホテルが何軒もあります。
このホテルの名前は、OpatijaOpatijiska で似ていて紛らわしく、オパティヤの〜という意味かと思い、「4」がどういう意味を持つのか理解しないまま、オパティヤにやって来ました。
どうも、四つのオパティヤのバラという意味らしいのです。
というのは、ホテルのマークに四つのバラの花がついていたからです。
ホテルのロピーに入ると、テラスの向こうに海が望め、テラスでくつろぐ人の姿が見えました。
オパティヤの町は道の両側にホテルが立ち並び、車で走っているときは海なんて全然見えませんでしたので、思わず「わあっ、海だ。広々とした景色、解放感があるわ」と、たちまちリゾート気分に陥りました。
町の中心からは、ちょっとずれていますが、町自体が散歩がてら歩けるくらいの広さなのと、公園も近いので立地的には良いと思います。
建物も新しく、ナイスなホテルです。
是非、シービューの部屋を予約してください。


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