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*ポウザーダ予約日記

パラドールを予約したときの「地球の歩き方(パラドールとポウザーダ)」とミシュランの「レッドガイド」があるので、ホテル予約のためにガイドブックを購入する必要はないと、たかをくくっていました。しかし、それらは1997年時のもので、7年も前のものだと、さすがにファックス番号などの相違がかなりあったのです。

それでも、インターネットで検索すればいいだろうと、ポウザーダの代理店(www.pousadas.pt)に辿り着くと、美しいアズレージョの帯のページに出くわしました。何て私好みの色合い。美しい。これを見たとたん、自分のページに背景をつけたくなりました。

*最後の3桁番号

ムルトサのポウザーダに、コンファメーションのファックスを送ったところ、カード裏面の最後の3桁番号を教えてくれという返事がきました。そのような余分な番号がカードにあることなど知らない私は、The last three numbers behind your card near the signeture という文を何回となく読み返してもピンと来ませんでした。夫がそれを読みながらカードをひっくり返しているときに、やっと気づきました。

さらにIDを証明する番号なのだろうと、返ってきたポウザーダからのファックスに追記し、早速送り返しました。最近は、安全面からこの番号を必要とする加盟店が増えているようです。VISAの場合、その番号はCVVということを知りました。 

ポウザーダ一覧表

1月31日

ポルトガルに行くときは、足を延ばしてサンチャゴ・デ・コンポステーラまで行くぞと決めていたので、サンチャゴのパラドールも予約をせねば。
7年前のスペインのときのように、パラドールの場所まずありきで、スケジュールをたてるのではなく、距離と行きたい場所から予定をたてる(結局世界遺産は行くことに)。
しかし、オビドスとエヴォラは人気があるとのことだし、オビドスにいたっては9室しかないお城。5か月前でもだめかもね。サンチャゴのパラドールもとれなさそう。
気弱になりつつも、まずポウザーダ五つをまとめて、pousadas.pt の guest@pousadas.pt に e-メール。サンチャゴは、どこにメールをしたらよいのかわからず、インターネットで検索した旅行会社にメールです。直接メールしたいのに、そのアドレスがわからない。7年前はファックスしたけど、このインターネットの時代になって直のアドレスを調べられないとは。国営って、こういうとき不便。

2月1日

ポルトのカールトンから満室のeメールが来た。Pestana Porto Carlton からeメールの返事が来た。ポザーダからの満室のお知らせならいざ知らず、 2004 Euro Championship とは、一体何。サッカーに興味のない私は、この時期ポルトガルでサッカーの試合があるとは全然知らなかった。私にとっては大迷惑。景色がよさそうなホテルだったのに。

pousadas.pt に問い合わせをしているが、代理店だと返事が来るのが遅いかもしれない。通常、ホテルの予約の場合、ホームページ上のフォーム、eメール、ファックスの順に遅い。以前、パラドールにファックスしたときは、あっと言う間に返信が来て、他の国に比べると予約が完了する日数は最短だった。そのときは、さすが国営だと感心したのだ。それを思い出し、個別にファックスすることに。しかし、eメールと違いファックスではお金がかかる。だから、問い合わせはeメールにしたかった。

一番に、エブォラのポウザーダから空室有りのファックスが届いた。オビドスとエヴォラは人気があるので、予約できないかもと思っていたので、うれしい。そこへ、オビドスからもファックスが。なになに、ツインルームは一杯です。けれどデラックスルームなら、まだ空いています。オビドスはたったの9室しかないお城のポウザーダ。in the tower の部屋って一体どんなの。夫は、「また、馬草場だあ。」あんたって、物の価値を知らない人ね。オビドスに泊まりたい人は、きっと多いと思うわ。

ムルトサのポウザーダは、ポルトに近いせいかユーロチャンピョンシップのせいで通常より料金が上がっているみたい。Aveiroの潟に面して建っているということで、泊まってみたいポウザーダだ。

サンチャゴ・デ・コンポステーラからも返事が来た。6月29日は一杯だけれど、7月1日か2日なら空いています。
困った。初めに飛行機の予定ありきで作った行程だから、変更するとしたら6月28日にしかできない。そうすると、他のポウザーダからもOKがせっかく来たのに、一つずつ、ずらさなければならない。一応、6月28日ならどうか問い合わせてみよう。

2月2日

サンチャゴからの返信がないので、行程前半のポウザーダに予約するわけにいかない。ムルトサ、トマール、エヴォラ、リスボンにクレジットカードを記載した予約のファックスを送る。あっと言う間にコンファメーションファックスが来るので、気短な私はご満悦である。

シントラのセテアイスはどうしよう。オビドスやエヴォラがだめだったら、シントラは豪華にするつもりだったけれど、284.3ユーロはやはり高い(1ユーロ 133円で計算すると1泊 37,812円)。七つのため息の宮殿がホテルになっている超高級ホテルとガイドブックにはあった。お値段も超高級。シントラは、やめてセトゥーバルのポウザーダにすることにした。海辺で眺望がよさそう。夏は海を見るとほっとする。

2月3日

サンチャゴのポウザーダがだめだったときのために問い合わせていた Melia Araguaney からOKが来た。今回はパラドールには泊まれそうもないなあ。パラドールはあきらめよう。

2月4日

ナザレの Mar Bravo から空室有りの返事が来たので、行程のうちのすべての予約がとれる。サンチャゴからの返事を待っていては他への予約が遅くなるし、最初のポルトで2泊する方が行程としては無理がない。そこで、残りのすべてに予約ファックス。

そこへ、サンチャゴから返事が。6月28日はやはり満室だった。パラドールの中で五つ星はレオンとここだけというので、宿泊したかったけれど仕方がない。でも、サンチャゴは6か月前なら予約できそう。アルハンブラ宮殿の中のパラドールは1年前からでなければ取れないという噂(近々だとキャンセル待ちが出ることもある)だが、それに比べれば混んでいないのは部屋数の多さのためか。

2月5日

エヴォラとムルトサのポウザーダからの確約書がまだ届かないので督促ファックスを送る。すると10分もしないうちに、エヴォラから手書きでOKのファックスが来た。空室の問い合わせに対しては素早いけど、確約書を送って来るのが遅いところは結構多い。
翌朝、ムルトサからも手書きで予約OKの返事が得られたので、これにて予約は完了。

pousadas.pt に予約依頼を出していたeメールがやっと届いた。まだ、クレジットカード番号は知らせてはいなかったが、予約番号が書いてあったので、既に直接ポウザーダに予約してしまった旨を返信しておいた。
eメールよりファックスの方が反応が速いなんて、世界は未だアナログです。デジタル化はまだまだのようね。


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