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*ウルネススターヴ教会

Urnes Stave Church 世界遺産のページへ 写真:小さな門をくぐるとウルネススターヴ教会

ウルネスのスターヴ教会は、世界遺産だというのに、ほとんどの日本のガイドブックには掲載されていません。
あまり観光向きではないのかと疑いつつ、飛行機の時間を気にしながら出かけて行きました。

ソルヴォルン(Solvorn)からオルネス(Ornes)まではフェリー、そこからは徒歩10〜15分ぐらいで丘の上にたたずむ教会が現れます。
写真:幅のある教会の横側ソグネフィヨルドから枝分かれしたルストラフィヨルドに抱かれ、丘の上に建っている最古のスターヴ教会で、非常に印象的です。

フィヨルドを背景にした教会は空撮でなければ撮れないと思えますが、行き帰りのフェリーからの景色はなんといっても最高です。
スターヴ教会のガイドブックにはフィヨルドを背景にした丘の上の教会の写真が載っており、ウルネス以外どのスターヴ教会もフィヨルドが背景になっているものはないので(そのガイドブックの写真では)、非常に際立つ存在です。
水面に鏡のように映し出された山々とおもちゃ箱のような家々。
この自然の立地が他のスターヴ教会とは一線を画し、ルストラフィヨルドの女王といわれる所以ではないでしょうか。
もちろん最古の教会で保存状態が良く 、北欧神話を題材にした彫刻の壁があるということも見逃せません。

(世界遺産:講談社刊)によると、
『スターヴ教会が減少した理由はいろいろあり、木材の腐食や落雷にあって取り壊されたもの、火災で消失したもの、愛好家により移築されたものもあります。
このような中でウルネスのスターヴ教会は、歴史的芸術的な価値があるだけでなく、建物を取り巻く本来の自然環境の中にそのまま存在し続けていることが特別な意味があるのです。』と、あります。

写真:白い雲と蒼い水面が美しいルストラフィヨルド 写真:緑の水面と山のルストラフィヨルド 写真:教会のある丘からの果樹園とフィヨルド
写真:教会外壁部分の北欧神話の彫刻(イグドラシルの葉を食べる鹿や根をかみ切ろうとする蛇)

世界樹イグドラシルの葉を食べている鹿と根っこをかみ切ろうとしている蛇。


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